NEW ARRIVAL

新作

熊蜂と蛍袋

熊谷守一

Morikazu Kumagai

「熊蜂と蛍袋」

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L'Oree du Bois  森のはずれ

アンドレ・ブラジリエ

Andre Brasilier

「L'Oree du Bois 森のはずれ」

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王家の庭

アンドレ・ブラジリエ

Andre Brasilier

「王家の庭」

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モンマルトルの夕暮れ

モーリス・ユトリロ

Maurice Utrillo

「モンマルトルの夕暮れ」

フランス・ムルロ工房制作「モンマルトル・ヴェキュ」より

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NEWS

新着情報

2024/01/08 お知らせ

HPメンテナンス中

現在、カート作成のためHPのリニューアル作業をしております。 全ての作品がSOLD OUTにな・・・

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2024/01/02 展示会情報

中島千波 版画展

新年あけましておめでとうございます。 2024年もどうぞよろしくお願い申しあげます。 「・・・

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2023/10/06 展示会情報

ベルナール・ビュフェ版画展

1960年頃から900年代の作品まで圧倒的な存在感を放っています。 お隣の催し場では、阪神・・・

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2023/08/31 展示会情報

篠田桃紅 版画展

映える!!! 店頭に飾った時に「いやー!カッコいい✨✨」と毎回感じる作品たち。 【 ・・・

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ARTISTS

主な作家

岡本太郎

Taro Okamoto

1911年〜1996年 川崎市に生まれる。戦後の日本の抽象画を牽引し、絵画だけでなく彫刻や家・・・

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篠田桃紅

Toko Shinoda

1913年 〜 2021年 墨による抽象表現を確立し、世界に名を馳せる。文字を超えた書の可能性・・・

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ベルナール・カトラン

Bernard Cathelin

1919年 〜 2004年 フランス出身の作家。抽象的に描かれた植物、洗練された構図と色彩はモ・・・

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ピエール・ドートルロー

Pierre Doutreleau

1938年~ フランス出身の作家。境界線のない穏やかな作品を描く。一瞬の動き、エネルギー・・・

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ロメロ・ブリット

R

1963年~ ブラジル出身の作家。希望・幸せに満ちあふれた大胆な色彩。リズミカルに組み合・・・

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マルク・シャガール

Marc Chagall

1887年〜1985年 ロシア出身の作家。超現実的な独自の世界観を圧倒的な色彩で表現する色の・・・

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COMPANY

本社

  • 株式会社 ギャラリー琢
  • 〒563-0047
  • 大阪府池田市室町10番35号
  • TEL : 072-750-6161
  • FAX : 072-750-6160

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

よくある質問

  • ED(エディション)は限定数のことです。版画の場合限定数を決めて摺られることが多く、作家や版元が100部摺った場合このエデションは100部となります。

  • E.A.はフランス語の Epreuve d’artiste の略で作家保存、 H.C.は Hors Commerce の略で版元保存版のことです。同じくA.P.も Artist Proof の略で英語で作家保存という意味です。

  • 番号により色も含め、仕上がりに差はございません。木版画・銅版画は摺る際の力加減により仕上がりに違いが出ることはございますが番号とは関係ないです。

  • 作家によって枚数の設定は異なりますが、100枚と決まれば番号付は100枚だけです。番号外で作家保存版(E.A.もしくはA.P.)と版元保存版(H.C.)としてそれぞれ約5ー15%刷られることがあります。同じ絵で新しく版画を制作する場合は再度、一から版を彫って制作されることがほとんどです。

  • 版を自分で彫る作家もいますし、彫り師が彫る場合もあります。作家のサイン付きのものは制作過程のどこかで作家本人がかかわっており、作家の作品と語るに十分の価値があります。

  • 琢で扱う版画の額にはアクリル板を使用しています。アクリル板は紫外線をカットして色褪せを予防しています。しかし直射日光が当たり続けると色褪せることはありますので、掛ける際は直射日光が当たらない所をお勧めします。

  • 飾りたい箇所にまず絵を当てて、フックの取り付け位置を確認してから釘を打つと失敗が少ないです。フックは壁材の材質に合わせてご購入になられることをおすすめします。ピクチャーレールは高さの調整がしやすいのと掛け替えを頻繁にされる方におすすめです。ピクチャーレールは工務店で扱いがあるので、最寄りの工務店に相談してみてください。ご自身で設置可能な方はホームセンターにて各種取り扱いがございます。

  • ソファーの後ろならソファーの中心と絵の中心を合わせて、高さは目線、又は目線より少し上めに掛けるのをお勧めします。

  • 季節によって掛け替えるのも気分が変わって良いですが、お気に入りの絵は季節が変わっても魅力は変わりません。

  • 同じ作家でなくとも統一感を出すのは可能です。絵や額の色味を合わせてみると統一感がでやすいです。

  • 会社へのご進物、友人へのプレゼントで選ばれる人は多いです。用途、ご予算、柄等いろいろありますのでInstagramを見てみてください。

  • ガラスクリーナーを使用する際は拭き残しがないように、普段は表面の埃を柔らかい布で拭くだけで十分です。絵を外した時には裏の紐に緩みがないか定期的に確認をしてください。版画の場合は湿気を嫌います収納される場合を湿気が中にこもらないようにビニール類は避け通気の良い場所での保管をお願いします。