Rokurou Taniuchi
谷内六郎

1921年 〜 1981年
『週刊新潮』の創刊号から表紙絵を担当し、25年間で1300枚以上を手がけたことで知られている。ノスタルジックな在りし日の昭和の姿が、あたたかな作風で描かれている。